とぅるるるる

本日はいつぞ？記憶が曖昧でわたくしが今週記憶にございますのは巷でビッチと有名な三十路男性、この現の浮き世に舞い降りた最後の天使にココアを奢って頂いた事唯一つ!!
わたくしが最期に飲んだココアは甘く、しかしほろ苦い…わたくしが飲んでいるのはココア？精液？ああ、ミルクココアってそういう…ココアは牛乳で作ると美味とは一般論ですが今時ミルクココア、恋の味は少しばかり青臭くてほろ苦い、夢は男性穴ウンサーとミルクココア

仮面ライダーオーズが面白くてつらい
後藤さんが追い込まれているとわたくしの股間の肥やしになりますでもしりひこみたいに死なないでね!!

あっ ちとたち書こう　別にラブでもないよ!!
　「きっぺー、」
　「千歳」
　俺はきっぺーに会うや否や、きっぺーの驚くべき短さに切り揃えてある髪の毛に触った。触ったちゅうても、テレビの中のこいびとがやるあれじゃなくて寧ろもの珍しいのに手を伸ばすみたいな、そういう触り方。
　きっぺーの髪の毛は全然柔らかくなくて、ミユキのとは違った。ああ、男と女の違いってこげんなとこにも出ちょるのか。きっぺーの髪の毛はまっくろくろすけどころか硬さ的にはウニレベル。
　「何ばしよっとね」
　「きっぺーが髪切ったのは知っとったばい、だけんど、なしてまた金にしたとね」
　「変か？」
　「金はライオンみたいで格好良かばい」
　身長は俺の方が大分大きいけれど、きっぺーの方が男前で、格好良か。
　「色が変わるって、まるでハウルたいね」
　「千歳はまっくろくろすけばい」
　まっくろくろすけ…むぞらしかね!!

千歳頭弱すぎる^q^