女性向け古キョンサイト・原作者様その他との関わりはありません・R18
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ユウジがまじ天使
ハルヒちゃん買った!!読んだ!!
古泉がどこに行きたいのかわたくしには測りかねます すき つらい
荒川さん×田丸兄弟を誰か
ていうか涼宮ハルヒの追想ってなに ちょっと 待って
古泉ルートは ありますか?あったらしぬ買うしぬうあああああああ
この漫画がすごい!!でしたっけ あれに選ばれた漫画の帯が玉木とか販促にも程があると思うのですが
ビャアアアアしかもきれいな玉木じゃねーの…良い…
光謙と同じくらい財ユウが好きだから財ユウの残念な短文書くよ!!財前って“ユウジ先輩”で良いの?わからない
当然の如くエロかつスカトロジーを多分に含んでおりますのでご注意
コンセプトは「財前きったね!!」
↓
狭いトイレの個室で壁に凭れて、ユウジ先輩は目に一杯涙を溜めながら震える声で言った。
「なんで…?なんでこんな事するん?」
先輩は、意地っ張りで愛想も良くないけれど小さい子供みたいに泣き虫や(今日この瞬間推測やったんが確信に変わった)。
「俺の事、あんなに好きやって、言うてたのに…」
「好きですわ、ちゃんと」
「うっ、嘘や!!好きやったら…こんな事、せえへん、もん」
「ユウジ先輩は俺の言うてるの、信じてくれへんのですか」
と言って少し淋しそうな顔をしてみればユウジ先輩は焦ったように否定をしてくる。俺としてもユウジ先輩に対しての気持ちに嘘偽りはなく、ほんまの事を言うたつもりやった。ただ、俺が真摯な態度でおったつもりやったのに気付いたらこうなっとった。
俺が強姦同然の事をしたから先輩は全裸同然で上履きと靴下しか履いてなくて、見とるだけで滾る。その時、太ももをもぞもぞと擦り合わせているのに俺は気付いた。
「先輩、しょんべん我慢してるんとちゃいます?」
「っ!!こ、これは…ちが…っ」
「ここでして下さいよ、ね?」
「誰が…そんな、人前でしょんべんなんか…」
へえ、と言って俺はユウジ先輩の臍の下辺りをやんわり押した。俺の手が冷たいのも相俟って、ユウジ先輩の尿意はずっと増したはずや。ユウジ先輩は顔を真っ赤にしてふるふる首を振る。
「ほんま、やめ、」
「ほんなら、して」
「…、」
「よお考えて下さいよ。俺は別にそれでユウジ先輩の恥ずかしい所見て蔑みたいんやなくて、ユウジ先輩のしょんべんも好きや言うてるんですよ。ユウジ先輩のきたない所も好きや」
真っ直ぐ愛情表現される事に弱いユウジ先輩は、俺の顔と下にある和式便器を交互に見てから、ゆっくり和式便器に用を足す為にしゃがんだ。俺はその後ろに回って、ユウジ先輩のちんこを触りながら耳元で言った。
「先輩、ちゃんとおしっこしたら、もっとちゃんと優しくしたりますわ」
「駄目、や。しようと思っても、恥ずかしくて…最後が、出てこおへん」
「…ま、しゃーないすね、今回は手伝ったりますよ」
和式便器に跨ってぷるぷる震えとるユウジ先輩を立たせて、その正面に立って今度は俺がしゃがんだ。それから目の前にあったユウジ先輩のちんこを口に入れて舐めながら、丹田の辺りを押してやる。
「ちょ、ひかる…出る、からっ!!」
「らひて」
「ん、く、ぅああぁぁ…」
口の中にいやに温かくて、独特の臭いの液体が流れ込んでくる。酸っぱいような苦いような、お世辞にも美味いとは言えない液体が、俺の飲み込むキャパシティを超えて口の端からも便器の外や俺の顔にびちゃびちゃとまき散らされていく。ああ、これがユウジ先輩のしょんべんなんやなあ、と。
「ああ……ふ、」
「ふう…思っとったより量多かったっすね、ユウジ先輩のおしっこ」
「すま、ん…」
「別に攻めてるわけちゃいますよ。かわいかったっす」
「かわ…っ!?」
ああ、ユウジ先輩まんざらでもないんやなって。顔見たらすぐに分かる(ユウジ先輩は嫌か良いかの両極端の表情しかしない)。お互いに、臭いしきたないし雰囲気もくそもあらへんけど、俺は確かに興奮していた。
「ユウジ先輩、すきや」
「俺も、す」
き、のkの音が聴こえた時には、俺の口とユウジ先輩の口がくっ付いて、涎としょんべんが混じり合っとった。
申し訳なーい!!財前きったね!!
いえ、わたくしめは財前とユウジがとてもすごくだいすきであります
次回は千歳がパンツ忘れた話書くね!!はあでも古キョン書きたい
古泉がどこに行きたいのかわたくしには測りかねます すき つらい
荒川さん×田丸兄弟を誰か
ていうか涼宮ハルヒの追想ってなに ちょっと 待って
古泉ルートは ありますか?あったらしぬ買うしぬうあああああああ
この漫画がすごい!!でしたっけ あれに選ばれた漫画の帯が玉木とか販促にも程があると思うのですが
ビャアアアアしかもきれいな玉木じゃねーの…良い…
光謙と同じくらい財ユウが好きだから財ユウの残念な短文書くよ!!財前って“ユウジ先輩”で良いの?わからない
当然の如くエロかつスカトロジーを多分に含んでおりますのでご注意
コンセプトは「財前きったね!!」
↓
狭いトイレの個室で壁に凭れて、ユウジ先輩は目に一杯涙を溜めながら震える声で言った。
「なんで…?なんでこんな事するん?」
先輩は、意地っ張りで愛想も良くないけれど小さい子供みたいに泣き虫や(今日この瞬間推測やったんが確信に変わった)。
「俺の事、あんなに好きやって、言うてたのに…」
「好きですわ、ちゃんと」
「うっ、嘘や!!好きやったら…こんな事、せえへん、もん」
「ユウジ先輩は俺の言うてるの、信じてくれへんのですか」
と言って少し淋しそうな顔をしてみればユウジ先輩は焦ったように否定をしてくる。俺としてもユウジ先輩に対しての気持ちに嘘偽りはなく、ほんまの事を言うたつもりやった。ただ、俺が真摯な態度でおったつもりやったのに気付いたらこうなっとった。
俺が強姦同然の事をしたから先輩は全裸同然で上履きと靴下しか履いてなくて、見とるだけで滾る。その時、太ももをもぞもぞと擦り合わせているのに俺は気付いた。
「先輩、しょんべん我慢してるんとちゃいます?」
「っ!!こ、これは…ちが…っ」
「ここでして下さいよ、ね?」
「誰が…そんな、人前でしょんべんなんか…」
へえ、と言って俺はユウジ先輩の臍の下辺りをやんわり押した。俺の手が冷たいのも相俟って、ユウジ先輩の尿意はずっと増したはずや。ユウジ先輩は顔を真っ赤にしてふるふる首を振る。
「ほんま、やめ、」
「ほんなら、して」
「…、」
「よお考えて下さいよ。俺は別にそれでユウジ先輩の恥ずかしい所見て蔑みたいんやなくて、ユウジ先輩のしょんべんも好きや言うてるんですよ。ユウジ先輩のきたない所も好きや」
真っ直ぐ愛情表現される事に弱いユウジ先輩は、俺の顔と下にある和式便器を交互に見てから、ゆっくり和式便器に用を足す為にしゃがんだ。俺はその後ろに回って、ユウジ先輩のちんこを触りながら耳元で言った。
「先輩、ちゃんとおしっこしたら、もっとちゃんと優しくしたりますわ」
「駄目、や。しようと思っても、恥ずかしくて…最後が、出てこおへん」
「…ま、しゃーないすね、今回は手伝ったりますよ」
和式便器に跨ってぷるぷる震えとるユウジ先輩を立たせて、その正面に立って今度は俺がしゃがんだ。それから目の前にあったユウジ先輩のちんこを口に入れて舐めながら、丹田の辺りを押してやる。
「ちょ、ひかる…出る、からっ!!」
「らひて」
「ん、く、ぅああぁぁ…」
口の中にいやに温かくて、独特の臭いの液体が流れ込んでくる。酸っぱいような苦いような、お世辞にも美味いとは言えない液体が、俺の飲み込むキャパシティを超えて口の端からも便器の外や俺の顔にびちゃびちゃとまき散らされていく。ああ、これがユウジ先輩のしょんべんなんやなあ、と。
「ああ……ふ、」
「ふう…思っとったより量多かったっすね、ユウジ先輩のおしっこ」
「すま、ん…」
「別に攻めてるわけちゃいますよ。かわいかったっす」
「かわ…っ!?」
ああ、ユウジ先輩まんざらでもないんやなって。顔見たらすぐに分かる(ユウジ先輩は嫌か良いかの両極端の表情しかしない)。お互いに、臭いしきたないし雰囲気もくそもあらへんけど、俺は確かに興奮していた。
「ユウジ先輩、すきや」
「俺も、す」
き、のkの音が聴こえた時には、俺の口とユウジ先輩の口がくっ付いて、涎としょんべんが混じり合っとった。
申し訳なーい!!財前きったね!!
いえ、わたくしめは財前とユウジがとてもすごくだいすきであります
次回は千歳がパンツ忘れた話書くね!!はあでも古キョン書きたい
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