慎太郎と屈強なじゅるじゅる

オーズ　やだもう後藤さんつらい
後藤さんが理想のツンデレすぎてつらい
そして細谷…先週テロップ間違えられてた細谷…
細谷に後藤さんが蹂躙されてる


お友達のゲバラさんが見たいと言っていた千歳と１組の委員長の話
別に夢でもない小話れふ
↓
「あ、千歳君」
　机で何か書いていた途中で勢い良く顔を上げた委員長は、俺を見て驚き、笑い、そして怒った顔になった。まるでサツキちゃんみたいに表情がコロコロ変わるのが面白い。
「何ばしよっとね、もう放課後たい」
　放課後も結構時間の経った時間で、部活やら委員会やらがない子はみんな帰っとうばい。今日はえむわん？の再放送とやらもあるらしいし。
「日直なんです。黒板きれいにしてから日誌書こうと思ったら時間かかっちゃって」
「ふーん…委員長は偉かねえ」
「日直だから。千歳君はどうして？」
「白石に部活の書類出せって言われたとよ。親のサインはオサムちゃんが融通利かせてくれるけど期日は守らんといかんって言われたばい」
　机に入れっぱなしだったプリントを出してぴらぴらさせると委員長は納得したようにああ、と言った。委員長は日誌の上の消しカスを払って、席を立つ。
　職員室に行くなら一緒に行くたい、なんてまあ普通の事を言って、教室の入り口で委員長を待つと、委員長は小走りで（だけんどちゃんと椅子を入れてて偉い）やって来た。小さくて、顔がというわけじゃなくどこか可愛らしくて、俺の頭の中はトトロの森が如き光景で、ああサツキちゃん、
「ちょ、あの、ち千歳君、何すんねん!?」
　気付いたら抱き締めてた。男女のラブシーンじゃなくて、あくまでサツキちゃんを抱き締めるトトロのシミュレーションばい。焦って普段は隠してる関西弁が出てるのも良かね。
　でもなによりも、ふかふか柔らかいのが腹に当たるのが気持ちよくていけない気分になったりしない事もない。
「委員長、おっぱい大きかね。気持ちよかよ」
「千歳君気持ち悪いで!!」
「あーこれなら色々挟めるったい。えへへ」
「…、へんたい!!」



なんかよく分からないことに^q^
いつか書き散らした短い文をちゃんとまとめる…